蒸し暑い夏が近づいてきてからのイベントといえば七夕!え?!日本の行事なのにハロウィンやイースターよりも影が薄い存在になってる?!1年に1度の一大イベントをもっと食べ物から盛り上げちゃおう!

七夕はいつから?

7月7日は七夕、という知識だけあってもイマイチよくわかっていないですよね。七夕とは

七夕(たなばた)は、中国、日本、朝鮮、台湾、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。五節句の一つにも数えられる。旧暦では7月7日の夜のことで、日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、明治改暦以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後を主に行われるようになったため関連性が薄れた。日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。

確かに!有名な仙台の七夕祭りは8月ですね。

七夕には食べるお菓子があった

「索餅」(さくべい)」という七夕のときに食べるお菓子があるのをご存知ですか?

今多く広まっているのがそうめんを食べるってこと。知っていました?
これですよ~。ツイストドーナツのような感じで古臭さを感じないのはミルキチだけでしょうか(笑)材料の小麦粉や卵を合わせ、油で揚げているのでまんざらドーナツっぽいのもウソではない。でもふっくら感はありませんね。

やわた走井餅老舗のブログ

レシピ動画は見当たりませんでしたが、こちらの和菓子店では予約販売のみで取り扱いもあるとのこと。

お店のブログによると・・・

プレッツェルのような感じでしょうか?
ツイストパンのようなイメージでふわふわ柔らかいと思ってかじると歯が折れるかもしれませんのでご注意下さい!

だって!!!!

索餅(さくべい) 3本入り 450円

七夕の索餅 ご予約承ります
索餅(さくべい) 3本入り 450円
ご予約受付期間 7/4まで
販売日 7/7
ご予約のみの販売です。
やわた走井餅老舗 075-981-0154

古来中国では7月7日の日に「索餅(さくべい)」という小麦粉で作った料理を食べると、“無病息災”で過ごせるといわれていたそう。やがて日本に「索餅」が伝来し、宮中の七夕の行事に欠かせない料理なったんだとか。

ふつうのくらし.comさんにレシピの記載があったのでご紹介します。

古来の行事食「索餅(さくべい)」の作り方

<材料>
小麦粉(薄力粉)・・・・・・・・・・250g
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・50cc
卵・・・・・・・・・・・・・・・・2個
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・40g
油・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1

<作り方>
1.小麦粉と砂糖を混ぜ合わせる
2.器に卵と牛乳を入れて溶き混ぜる
3.「1」に「2」を入れてこねる
4.油を入れて、さらにこねて、乾燥しないようにラップをして30分程ねかせる
5.「4」を三等分して、20センチぐらい引き伸ばす
6.「5」をねじり、両端を網状にねじり合わせる
7.「6」を油で揚げる

砂糖をまぶしたり、はちみつをかけていただく

 

索餅から転じてそうめんを食べるように

索餅は細い小麦粉の麺をねじって揚げることから転じて、「そうめん」を食べるようになったと言われています。そうめんは夏の食べ物だし、カラフルな麺もあったり、天の川に見立てたりもするのでぴったりですね。こんな今っぽいアレンジもいかがでしょう。

和食でおもてなし 七夕のテーブル そうめん

この時期、雨もまだまだ多い季節ですが、とくにお子様がいらっしゃる家庭などでは、七夕を意識した献立を作るのも楽しいですね。

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