夏のお弁当作りは食中毒対策を万全に!っていうのはわかっていても、ついついやってしまってることが結構あるんです。おいしいお弁当を安心して食べてもらうためにも、これだけは気を付けたいことを3つにまとめました。チェックしてみましょう!

食中毒が起こるのは細菌のシワザ


お弁当が痛む原因は、夏の暑さや湿気、ではありません。その暑さや湿気に伴って細菌が爆発的に増えるからです。細菌は高温多湿な場所を好みます。お風呂のカビなども同じですよね。ということはお弁当の中で細菌が増えにくい環境にしてあげれば大丈夫ということなんです。その対策こそがお弁当による食中毒を減らす第一歩です。その考えから守りたいことを5つに分類してみました。

1.お弁当箱は汚れ・水分をしっかり取ること


毎日使うお弁当は、持ち帰ってから洗剤で洗いますよね。でも、しっかりと汚れは取れているでしょうか。脂っぽいおかずなどの汚れがお弁当箱の隅に残っていたりするとコレも細菌繁殖の大きな原因になります。

そして、毎日同じお弁当箱を使用する場合、パッキンの溝などに水分が残っていることがあります。これも要注意です。しっかりとキッチンペーパーなどで水分が残っていたらふき取りましょう。キッチン用のアルコールスプレーなどで除菌しておいても良いですね。
それらの作業をする際、自分の手も清潔でないと意味がありません。常にお弁当に関わる作業をするときは他の家事などをしないで清潔を保つことも重要ですよ。

2.おかずには全部火を通すことを基本に考える


そのままでも食べられるウインナーやハムであっても、暑い時期にはお弁当に入れる際には一度火を通すことを基本に考えましょう。

レタスなどの生野菜を敷いて唐揚げを盛り付ける、なんてこともお皿の上ではありますが、この季節、お弁当では辞めた方がいいです。レタスなどは水分が出ますし、生であることから菌も繁殖しやすいといえます。ミニトマトなども隙間埋めに活躍するお野菜ですよね。どうしても入れたい場合は、まずヘタを取り除き、水分をよくふき取り、別の容器に入れるなどすると良いでしょう。

3.ご飯は覚ましてから入れる


ご飯を冷ましてから入れることで水蒸気を発生させない、水分を増やさない効果があります。最初にも書いたように最近は湿気、水分を好みますからね。お弁当のタイプ別の入れ方をチェックしましょう。

ご飯をお弁当箱に敷き詰める場合

ご飯は一度皿などに出してから冷まして入れましょう。これで早く冷めます。入れてからふたを開けてしばらく置く、ということをしている人も多いと思いますが、中の熱がこもって下に水分がたまってしまうんですね。手間ですがこの季節だけでもしっかり冷ますことが大切です。

おにぎりを入れる場合

握る前にご飯を冷ます、のは上記と同じですが、まず素手で握らないことが重要です。次に海苔は巻いて入れないこと。海苔を巻くことで水分が中にこもり、菌が好む状態を作ってしまうんです。海苔は食べるときに巻くように別で持参する方が良いですね。

まとめ&こんなグッズも・・・

いかがでしたか?どれもわかってはいても、適当になってしまっていた・・・なんてこともありそうですよね。
これらの3つにプラスして、保冷剤を使ったり、抗菌シートを使ったり、と市販されている便利なグッズを併用するとより効果的です。

大和物産 DAIWA BUSSAN
お弁当用Ag 抗菌シート [銀イオン抗菌剤 30枚入]

毎日のお弁当作りはおかずを考えるだけでも大変ではありますが、レシピはミルキッチンの簡単なお料理を参考にして(笑)、痛まない対策にも力を入れなきゃですよ!

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